保湿液を探していると必ず出てくる「セラミド」「ヒアルロン酸」「コラーゲン」。
これって一体何が違うのでしょうか…?

調べてみたところ、それぞれ保湿の仕組みや役割がちがうという結果にたどり着きました…!

先に結果を書いちゃうと、乾燥肌にはセラミドが一番ということに。
ここでは「どうして乾燥肌にはセラミドがいいのか?」「ヒアルロン酸・コラーゲンとの違いは?」な人気の保湿の違いについてまとめていきますね!

セラミド・ヒアルロン酸・コラーゲンの違い

セラミド 角質層の部分に存在する「細胞間脂質」という成分の一種。保水力が高い。
ヒアルロン酸 肌の真皮に存在する成分。分子が大きいので、真皮どころか角質層にさえも浸透しない。(肌の表面にとどまる)
コラーゲン 肌の真皮に存在する成分。分子が大きいので、真皮どころか角質層にさえも浸透しない。(肌の表面にとどまる)

真皮ではコラーゲンとエラスチンで網目を作り、その間にゼリー状のヒアルロン酸が入っています。
ヒアルロン酸には水分を蓄えておく性質があり、水分を貯めて潤いをキープしてくれています。

…が、このヒアルロン酸とコラーゲン。分子が大きいので、肌の上から塗っても真皮にあるヒアルロン酸とコラーゲンに届くどころか角質層にすら浸透しないんです…。

対してセラミドは角質層という肌の表面に近い部分に存在しています。そのため、角質層まで成分が届きやすんです。またセラミドの保水力の高さも魅力です。

ヒアルロン酸・コラーゲンとは

上記のように、ヒアルロン酸やコラーゲンは分子が大きいため浸透しないのが特徴。浸透しないので、弾力アップや肌の角質層を潤す役割は期待できません…。

表面を潤すだけの役割という感じですね!

とはいっても、同じ「ヒアルロン酸」「コラーゲン」の中には「ナノ化」「低分子化」されて浸透しやすくなったものもあります。浸透したい!という人は「ナノ化」「低分子化」されたヒアルロン酸やコラーゲンを選ぶといいですよ!

うーん、でも「ヒアルロン酸」「コラーゲン」って表面だけの潤いなのね…。
つまり、それらの成分って全く意味がないってこと…?

…って思いませんか?

確かに「ヒアルロン酸」「コラーゲン」は肌に浸透せず表面にとどまるのですが、これが逆に肌のバリア的な役割を果たしてくれるんですよ…!

肌の水分が外に逃げないように「ふた」をしてくれるんですね…!

そうなんです。
これがいわゆる保湿効果なんです…!

保湿を期待できる成分はたくさんあるのですが、なかでも「ヒアルロン酸」「コラーゲン」はピカイチ。他の保湿成分よりも比較的長く保湿効果を持続できるといわれています。

セラミドとは

セラミドはヒアルロン酸やコラーゲンよりも美容にいいというイメージがないかもしれません…。
が、乾燥肌にはこのセラミドが一番いいんですよ…!

乾燥肌にセラミドがおすすめな理由
  • 水分をサンドイッチ状に挟み込んでいるので保水力がある
  • もともと角質に存在する成分なので角質に馴染みやすい

セラミドは角質層に存在する「細胞間脂質」と呼ばれる成分の一種。この成分の約50%をセラミドが占めているといわれています。

セラミドが存在する角質層は、ヒアルロン酸やコラーゲンがある真皮よりも肌の表面に近いのが特徴ですね!

そのうえ、セラミドは高い保水力が魅力。
角質層に水分を留めておくだけでなく、細胞の隙間を埋めて水分の蒸発や紫外線からも守ってくれます。

ヒアルロン酸やコラーゲンの成分が入っている美容品を使っても効果が感じられない場合は「セラミド不足」かもしれませんね…!

角質層から潤うセラミドと、肌の表面のバリア機能を果たしてくれるヒアルロン酸やコラーゲン。上手に使い分けて付き合ってきたいですね…!

セラミドに変化する成分「グルコシルセラミド」とは

最近はセラミドに変化する成分「グルコシルセラミド」にも注目が集まっています。

グルコシルセラミドは表皮の顆粒層に存在していて、ターンオーバーの過程でセラミドに変化します。グルコシルセラミド自体にも保湿やエイジングケアの機能が期待されているんですよ!

現在はグルコシルセラミドが配合された食品も販売されています。

例えば、「肌へのトクホ」で今人気のオルビス「ディフェンセラ」は、グルコシルセラミドが手軽に摂取できる食品として今大人気です。

配合されているグルコシルセラミドは1.8mg。こんにゃく12枚分です…!

しかもこのディフェンセラはトクホ!
私も現在その効果を実感するためにディフェンセラを愛飲中です。

ディフェンセラの口コミレビューも書いているので、ぜひぜひそちらもご覧くださいね!

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